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メモ。

YouTube APIの最も簡単な説明書（日本語版）
AS3 で Flash コンテンツに YouTube Player を埋め込む
Flash ActionScript2.0 実践講座5：YouTube APIをFlashから使う
YouTube JavaScript Player API リファレンス
　
　

個人的に、開けた！と思ったフレーズなので、
他の人にはあまりピンとこないかもしれません。
　
　
オブジェクト指向の基本なのかもしれないんですが、
メインのクラスにある要素をいじりたいときには、
呼び出された先のクラスに、その要素を渡してあげないといけない。
　
　
// ドキュメントクラス
package {
public class main_mc extends MovieClip {
private var _sub_mc:sub_mc;
public function main_mc() {
var _txt:TextField = new TextField();
Stage.addChild(_txt);
_sub_mc.init(_txt);
}
}
}

// ドキュメントクラスから呼び出されるクラス
package {
public class sub_mc extends MovieClip {
private var _txt:TextField;
public function sub_mc() {
}
public function init(_t:TextField) {
_txt = _t;
_txt.text = “sub_mcから入力”;
}
}
}
　
　

新しいプログラム言語を習得するとき、
どうしても必要なリファレンスガイド。
　
でも、だいたい英語のリファレンスなので、
読みなれていない僕にとっては心が折れる、とても重要な問題です。
　
Web上のリファレンスなら、FireFoxのアドオンに “ポイントするだけで意味を表示” といったものがあるのですが、もうちょっと単語数が欲しい。
　
　
で、探したら出てきたのがこちらの記事。
　
　
Cocoa アプリケーションだけみたいですが、
“Command + Control + d キー” を押しているとその場で辞書がポップアップ。
知らなかったことがめちゃくやまれる機能。
　
　
　

こういうところが、Windows触るとがっかりする理由ですよね。