MacのアプリとかArduinoとか、気になる関連ワードが連なるopenFrameworks。
簡単にいうと、processingみたいなことをC++でやろう(引用)、ということらしいです。
C++なので、VisualStudioはもちろん、Xcodeでも使えるのが魅力です。
そして日本語の解説書が 2月24日にでるみたい。
「Beyond Interaction —メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門」
Funnel I/Oと組み合わせて使う予定。